スタッフによるレコーディング日記、ライブレポートを随時アップしていきます。

2003年6月17日。曇り時々雨。


いよいよスタート!

生の弦はスゲ〜!

落合ストリングスの皆さん。

ここは”りたるだんと”だな

ストリングス譜面

俺は今日はカメラマン。

口出せね〜

落合ストリングスの皆さん&アレンジの宮川さん(左見切れた・・)と最後にパチリ。

記念すべき6年ぶりのEAST ENDの再始動のレコーディング初日@レインボースタジオ。レインボーブリッジが窓から見える開放感あふれる気持ちのいい場所。

「ココロエ」YOGGY Ver.のストリングス録り。YOGGYは仕込みで前の日よく眠れなかったようだ。宮川弾さんのアレンジ+落合ストリングス(12名編成!)。チューニングの音で既にもってかれる。
α波?がスタジオいっぱいに満ち渡る。普段全くと言って良い程接点のない世界なので皆興味津々。宮川さんの指示でテキパキレコーディングが進むが、ただ唖然として見てるだけと言う感じ。

手持ち無沙汰のGAKU、しようがないので譜面を凝視(譜面が読めているのかは不明)。 オケを聴き、少し合わせてすぐ本番。

それにも驚くが一回テイクを重ねるごとに確実に演奏が良くなっていくのにはビックリ。2時間弱でサンプリング主体の打ち込みのトラックに、河が流れていくような美しいストリングスがダビングされる。ゴージャス。
プロの仕事を見て気が引き締まる。

最後は記念写真を皆でパチリ。

2003年6月18日。曇り時々雨。


勢揃い。

APE宝の山。

もちっと前かな〜?エンジニアは松本さん

ダブルはココとココっと。

真剣そのもの

コスリ前の精神統一その1

精神統一その2

心の叫び

TDチェック中

「ココロエ〜ROCK-Tee'S神宮前3丁目Ver.〜」REC。
Version名はDJ二人の住所からとった。

流し込み〜歌入れ〜ミックスダウンまで一日で終了させるといういきなりハードスケジュール。歌入れ久々のガクエムシ、よっぽどラップしたかったのかOKテイクが録れているのに「もういいの?ほんと?」と歌いたがる。ROCK-Teeバーションはドープ&エロティック。R&Bの女性コーラスも入り、GAKUのキャラ設定?もちょっとエロい。ブリッジ部分のスクラッチもかなりヤバく仕上がった。今回はコスリがアナログではなくCDJを使用。GAKUの声をCD-Rに焼き、それをその場でコスれるのだ。それも今回のレコーディングの大きな特徴。ちなみにプリプロ段階の曲のアイデア交換にも、MP3やインターネットが大幅に導入されている。
EAST ENDに置ける"IT革命"。
「初めて触ったからアナログと感じ違うなー」(YOGGY)の割には、ほとんど一発でキメる。ROCKとYOGGYの息もバッチリ。

エンジニアは松本さん、メンバーとは長い付き合いで作業にも無駄がない。全てのパートを録り終え、いよいよミックス!と言う時になんとコンフィデ杯の日本、ニュージーランド戦がスタート。
テレビに釘付けになっている間に、ミックス終了。

絹が絡まりあうようなリバーブ、低音のふくよかさ・・・最高、というより絶品。皆で聴いて思わずため息。最高の長男が生まれました。
幸先いいスタート!

2003年6月20日。晴れ時々曇り。


FRESH03!!!!!

歌詞ちょびっと

文明の利器

シリーズモノ

取材中

雑誌に発表。後戻り不可能

死亡

東京タワーまぶしい

FGナイト。壊れた人

明け方のFGナイト。壊れた人達・ISO(MELLOW YELLOW)&YOGGY

「ココロエ」YOGGY'S神宮前3丁目REC。

ROCKのバージョンが夜系なら、YOGGYの方は昼系。ボサノヴァ・ループとヒップホップビート。絶妙なリズムパターンチェンジ。洗練と熟成を合わせ持つアッパーなバージョンだ。

途中、旧友のライター大前氏(元ダラダラダンサーズ)がブラストの取材でスタジオを訪れる。(偶然にもユニーバーサルの担当A&R氏は彼の実弟。)しばし近況報告タイム。その合間にPVのアイデアを出し合ったり、日本vsフランス戦を見たり(?)、今後のアルバムのRECスケジュールの打ち合わせをしたりする。時間があまりないことが発覚、作詞担当のGAKU寝たふり。一旦仮ミックスまで終了するが、エンジニアの松本さんの「もう一息かな〜」の一言でさらにTDを煮詰める。上がったバージョンには正に"マジック"がかかっていた。5丁目バージョンと3丁目バージョン、その対比にはきっと驚くはず。"ミックス違い"とはレベルが違う。

全ての作業が終わりスタジオを出ると既に朝8時。
夏の朝の日差しに輝く東京タワーがきれいだった。

2003年6月23日。雨。
(Update__ 2003.7.28)


ルーツ

るーつ。流しっぱDVD

ROOTS

意味不明

ジャラジャラ

指輪

BACK TO THE BASIC

ドープなリリックはここから生まれる

和訳(ボツった)

2WD(前輪)

2WD(後輪)

4WD

生は最高

ここはこーだろ〜あーだろ〜

夢の中

「4WD」REC@P-STUDIO。
エンジニアはGM-KAZさん。P-STUDIOとKAZさんの手によって数々のヒップホップクラシックが生まれた。壁の色あせたポラロイドがその歴史を物語る(リップスライムのインディーズ時代、バイファー、EAST ENDの初期の写真も!)。

4台のCDJと1MCのスタジオ一発録り。現場を数多く踏んだ実力あるグループでないと成立しないレコーディング手法。
バンドの一発録りは良く有るが、最近のヒップホップでは珍しいレコーディング形態だろう。オールドスクールチューンだが、ターンテーブルがCDJに変わっているのが2003年。CDJがもっともフューチャーされている曲と言ってもいい。
RUN DMCのDVDを流しっぱなしにし、GAKUは昔のゴールドコレクションを身に付けたり雰囲気作りに余念がない。
昔の感触を取り戻す様にリハーサルを重ねる。4台のCDJのハーモニーは素晴らしい。2人のDJのテンションも次第に上がる。3人の息が次第にぴったり合ってくるさまは鳥肌もの。4〜5回目のテイクでOKが出る。さすが!

アンビエンスの雰囲気を生かしたりしてライブ感がでるようなミックスに仕上がった。ライブでは最高に上がる曲なので楽しみにね!

2003年6月26日。大雨。
(Update__ 2003.7.28)

「ココロエ」2バージョンと「4WD」の3曲が仕上がり、今日はマスタリング。

エンジニアは第一人者、前田さん。試行(思考)錯誤を重ねた曲達が見事に締まった音になった。

遂にシングル完成!3曲ともヤバく仕上がった超自信作です。
EAST ENDの深みが3曲で存分に表現できていると思う。

3曲ともこのシングルのみのエクスクルーシブバージョンなので全曲チェックしてみてプリーズ。

発売は8月27日。
梅雨が開けたころからラジオや街頭で聴けると思うのでお楽しみに!

マスタリング終了後は中祝いということで焼き肉に行く。(しかしこの後まだまだアルバムの作業が待っているのであった・・・・)


マスタリング終了!エンジニア前田さんと

上がりたてホヤホヤ。

マッサージ椅子で昇天

2003年7月3日。曇り時々雨。
(Update__ 2003.7.28)


機材いっぱい

上から望むシンデレラスタジオ(1.3メートル)

壁の絵。和

リップの落書き(年代モノ)

メローダウン

飲み過ぎにはコレ

リリック難産中

できた!

録るぜ!

歌入れ終了

「起死回生」ラップ録り@シンデレラスタジオ。シンデレラスタジオは神宮前5丁目にあるYOGGYのプライベートスタジオ。
古くは"FUNKY GRAMMAR"(Rhymester"俺言わせりゃ"収録)、インディーズ時代のリップのプリプロなど数々の名セッションが行われた場所。
並べられたワインの空き瓶の数がYOGGYの酒豪ぶりを物語る。

今回のラップのいくつかはこのスタジオでレコーディングされる。「起死回生」はYOGGYによるトラック。ロック的なアプローチが垣間見えるのはYOGGYのやっていたミクスチャーバンド"FOOD"の影響か。
GAKUのリリックは大人のラブソング、というかラブソングというフィルターを通した大人のポジティブメッセージと言う感じ。アッパーなトラックなのにどことなく切なさも感じるリリック。

YOGGYは連日のトラック制作でちょっと疲れ気味。
PRO TOOLSのデータを閉じたのは朝だった。いい加減雨が鬱陶しい。

2003年7月10日。曇り時々雨。
(Update__ 2003.7.30)


それぞれのスタイルで没頭チュウ

PスタのUFO

今の世界情勢はっと。

こすらっち1

こすらっち2

こすらっちチェック中

"ロック"-Tee

読書の夏

CUE-ZERO来スタ

CDJは美しい

「ガクエムsea」MIX@P-STUDIO。
タイトル通り?海を感じさせるサマーチューン。ラガヒップホップっぽいトラックはROCK制作。ずっしりと重みがありながらバウンスしていくリズムがとても気持ちいい。
「俺自分の名前リリックにこんなにいれるの初めてだよ〜」(GAKU)。
内容は聴いてからのお楽しみに!

スクラッチの掛け合いもいい感じに録れた。ビーチに隣接してて、音が大きくて、何万人も収容できて、ビールが飲み放題で、原宿から車で10分以内のクラブでピークタイムに聴きたい曲(そんなトコないか)。

途中CUE君が遊びに来た。

2003年7月12日。雨時々曇り。
(Update__ 2003.7.30)


CUE-ZERO→GAKU-MC→channel

競作中

マジで?

マジっすよ〜〜〜!

YOGGY's sweet child、瑠花ちゃん。可愛すぎ

「返事」歌録り@シンデレラスタジオ。

アルバムのフューチャリングに最初に登場してくれるのはCUE-SZEROとchannel!2人の勢いに、作詞続きでちょっと疲れ気味のGAKUアガる。
ROCKのジャズっぽいループに3MCのコール&レスポンスの応酬、「早くライブでやりてえ〜!」(CUE)。その気持ち分かる!2人がイキのいいヴァイブスを注入してくれました。
レコーディングの最初のターニングポイントになった曲。
2人ともありがとう!

2003年7月20日。曇り時々雨時々晴。
(Update__ 2003.8.1)


ステージでけ〜〜〜!

開演前に一瞬夕日が!そして空には謎の物体が!!

連日連夜のREC作業を一時中断、3人でリップスライムの5万人SUMMER MADNESSへ。デカイ!会場がとにかくデカイ!「屋台で売ってるミニウサギを買ったらどんどんデカくなってライオンになったみたいだよな〜ダマサレタ!」(YOGGY)おっしゃるとおりです。彼等の成長っぷりを肌で感じマシタ。

それまでぐずついていた空に開演直前に一瞬夕日がさしたのには鳥肌たった。打ち上げはバーベQ。おいしかったデス。リップの5人、スタッフ、5万人のオーディエンス、本当におつかれさまでした。

2003年7月22日。曇り。
(Update__ 2003.8.1)


歌詞

1番バッターGAKU

童心に戻る瞬間

童心に戻る瞬間2

童心に戻る瞬間3

やっぱ俺が一番よく似合うな〜

今メイクしてないから写真撮るな〜

ロック直筆

「LIFE IS BEAUTIFUL」TD@一口坂スタジオ。

人生=日々の積み重ねという永遠のテーマと正面から向かい合った力作。
「全てがいつもハッピーエンドじゃないことくらいは知ってんぜ」という歌い出しが全てを物語る。

日々の繰り返しをダンスクラシックのループで表現し、リリックによりリアリティを加える。サーティオーバーの大人のヒップホップ。

世界水泳がやっていたのでそれをチェックしつつ、仕上がりはやはり朝になった。

2003年7月24日。曇り。
(Update__ 2003.8.4)


2DJ1MC打ち合わせ中

GAKU-DJ

4WD

4WD正面

熱唱

リハは完璧だ〜

今日はNORTH WAVE 10th aniversary のライブリハ。

この3人でライブをやるのはなんと9年ぶりだと言う。NORTH WAVEと言えば「DAYONE」を日本で最初にヘビーローテーションし、ブレイクのきっかけを作ったFMステーションでありEAST ENDにとっては特別な所。
再始動初ライブの場所としてはピッタリだ。

ほとんど新曲+昔のメドレーちょこっとというセットリストなので、最初は手探り状態だったが30分もしないうちに昔の感覚が戻ってくる。2DJ+1MCが奏でるハーモニー。どこかユーモアを感じさせるのもEAST ENDらしい。その場その場で必要になったコスリネタを、GAKUのiBOOKでどんどんCD-Rに焼いていってCDJでコスる。そのスピード感も今っぽい。しかしCDJはほんと素晴らしい・・DJ台がどんなに揺れても針飛びしない!(当たり前)スタジオはちょっと長めにとってあったが余裕もって終了した。

 

2003年7月26日。曇り時々晴れ。
(Update__ 2003.8.4)


間接照明

間接照明2

ターンテーブル。足に注目

美しい

エディット中

画面はこんな感じ

歯磨き。気合い入れる時はコレ

仕上がりをお楽しみに!

TD@ZEEQスタジオ。

エンジニアの松本さんのオープンほやほやのスタジオでミックスダウン。
しかしこのスタジオはすごい!まるで宇宙船のコクピットの様。照明もすべてデザインしてあって、ミラーボールまである。今にもイイモノがあふれだしそうな気分になる素晴らしいスタジオだ。

1曲目は「起死回生」。
もともとロックっぽいテイストをもった曲だったが、さらに方向性が明確になった感じ。「松本マジックがかかったよ〜!」(YOGGY)。

もう一曲は「DAYONE」。
読み方は"ダヨネ"ではなく真ん中で切って"デイワン"と読みます。もち新曲。EAST ENDの過去と今を結ぶ曲であると同時に、リップスライムの最新アルバム収録の名曲「TIME TO GO」のアンサーソングでもある。泣ける曲。
これは聴いてのお楽しみ。

2003年7月27日。晴れ。
(Update__ 2003.8.7)


カメラこんくらいヨリます

こんな感じに

俺ってカッコいいからスーツも似合っちゃうよね〜

髪は男の命です

スタイリストのかみいちゃん

ディレクション中

リップシンク中

試行、いや思考錯誤中

PV撮影1日目。

「ココロエ」のPVはスタジオ収録と30日のライブ撮影のミックスになる。
PV制作手法としては珍しい方法ではないが、再始動一発目のPVにライブ映像を入れるのは面白いアイデアだと思う。より映像に緊張感が出るのと、オリジナルメンバーでの実に9年ぶりのライブの貴重映像を形に残すことができる。

ディレクターはカーツ鈴木さん。坂本龍一からTHE BOOMまで幅広いジャンルを手掛ける"映像坊主(自称)"だ。
曲がアップテンポで軽快な雰囲気を持っているので、逆に大人のテイストを盛り込んだ。"スーツにアディダス"がアーティスト写真のコンセプトだったが、今日のスタジオ撮影ではさらにその雰囲気を出す為に、映画用のフィルムを使用し顔の質感を重視した。
CDJの発する美しい光も要チェック。

撮影終了次第ZEEQに移動しミックスの確認。

 

2003年7月29日。曇り。
(Update__ 2003.8.7)


黒い3連星(前)

黒い3連星(後)

その実態はミックスチェック

ダブルiBOOK

「返事」ミックス@ZEEQ STUDIO。

ゴゴイチでCRIBに明日の札幌ライブのTシャツを選びに行った。
話題の"fashion"の色違いに決定。

その後CUE君とchannel君と合流してZEEQへ。
もともと勢いのあった3MCが松本マジックによってさらに加速。ほんといい音。channel君は前日飲み過ぎたようでで目が真っ赤。CUE君と2人でミックスの合間もずっと音楽の話をしてる。音楽に対する情熱が伝わってきて気持ちいい。

いよいよ明日は札幌。
YOOGYさん10時集合だから今日は"飲み"無しね。

2003年7月30日。雨。(@札幌)
(Update__ 2003.8.11)


キングムー到着

モニターチェック中

CDJチェック1

CDJチェック2

カメラアングル調整中

DJ SHUHO。札幌でも大きい

SU到着

SU(元mellow down)、GAKU-MC(EAST END)

m.c.A.T氏と

本番前の最後の一服

本番。プッチョハンズアップ!続きはPVをチェック
 

遂に来ました札幌ライブ。今回のレポートはちょっと長めだけど付き合ってプリーズ。

このタイトなスケジュールの中、しかも9年ぶりのライブを行うのは本人達にとっては相当キツいはずだが朝からテンションは高い。
やはり今日は特別な日。13時頃に札幌入り。宿泊先のホテルのロビーでキックのMCUに会う。
今日のメンツはキックの他DOUBLE、keyco、MINMI、AI、久々のm.c.A.T他、東京でもまず集まらない豪華キャスト。
NORTH WAVEに対する信頼感の現れです。久々のスタッフにも挨拶。

EAST ENDはソニー、ワーナー、ユニバーサルと3社にまたがったプロジェクトでそれぞれの立場でサポートしてくれている。
この世知辛い音楽業界ではなかなか無い形態だと思う。

今回のイベントもそうだけど、こういう枠を超えたリンク感は素晴らしい。ヒップホップの魅力のひとつです。
GAKUのオフィシャルの「ナラデハ」でその雰囲気をチェックしてみて下さい。http://www.gaku-mc.net/。会場のキングムーはディスコとクラブの中間くらいの場所なのでそんなに広くはないがいい雰囲気。チケットは即日ソールドアウトでダフ屋まで出ているという。

メンバーは早速今日のMCで使うコスりネタの打ち合わせでホテルのレストランへ。
今日はPVの撮影も兼ねているので、スタッフはそのまま会場入りして監督のカーツさんと打ち合わせ。リハーサルをしながらカメラ位置を決めるが、DJの手元を映すCCDというコンパクトカメラの画角がうまく決まらない。
本番の転換5分でセッティングを終了させなくてはいけないので、事前の仕込みが完全でなくてはならない。試行錯誤を重ねる。今回「4WD」は音もライブのものをそのままPVに使うので音響の方も入念にチェックする。

リハ終了後、GAKUとYOGGYはホテルでひと休み。ロックはジンギスカンを食しにススキノへ。
とその時リップスライムのSUから電話。「今新千歳なんスけど」マジで?来るかもしれないとは聞いてたけどまさかほんとに来てくれるとは!しかも自腹。頭下がります。

早速同じホテルを予約する。本番前の楽屋はキック、m.c.A.T他氏と一緒。初めてのライブがキックと同じステージというのも素晴らしい巡り合わせ。
SUも到着し、写真撮ったりお互いのモノマネしあったりして楽しく過ごす。いよいよイベントスタート。皆現場叩き上げなので、盛り上げるのがウマいな〜。感心しつつもだんだん緊張してくる。
キック、SU他並みいるアーティストが見ているし、スタッフも東京からファイルの社長佐藤さん、DefJam JAPANのエグゼクティブ近藤さん、所属事務所のソイッツアーのヘッド清水さんを初め、お偉いVIPが続々会場入りしている。関係者席も東京では滅多に見られない顔ぶれ。しかも撮影とライブレコーディングもあるし・・そんな心配をしつつアッと言う間に時間は過ぎ転換が始まる。いよいよ本番。今まで何百回と色んなライブを見てきたが、こんなに緊張したのは初めてだ。セットリストは以下の通り。

intro-「ココロエ〜神宮前3丁目inst」
M1-「返事」
M2-「試みの地平線」
-MC-
M3-「ガクエムsea」
M4-「LIFE IS BEAUTIFUL」
M5-「R U READY!?〜TAXI〜DA.YO.NE.(メドレー)」
-MC-
M6-「4WD」
M7-「ココロエ〜神宮前5丁目」

やっぱウマいわこの人達。構成力、技術、オーディエンスのいじり方、どれとっても一流です。オトコだな〜。CDJで「すすきの〜」とか「さっぽろ〜」、「チャーリーズエンジェルです!」とかのネタをGAKUのMCに絡めてコスったりユーモアも忘れてないところがサスガ。

フル尺で歌うのは全て新曲、つまりお客さんは初めて聴く曲ばかりのはずなのにハンパない盛り上がり。この様子はPVにしっかり入れてあるのでチェックしてみて下さい!


オツカレサマデシタ〜!

ビールうめ〜!

はすらーロック

奥はクレバ(暗くてゴメンネ)

自滅寸前

外はもうこんな。しかしパーティーは終わらない

空港のラーメン。ハンパなく辛い

トリだったのですぐに会場打ち上げ。出演したアーティストが一言づつコメントしていく。「レコーディング中ですがここ札幌は僕達にとって特別な場所なのでやってきました。来て良かった」というロックのコメントにちょっとキました。
そのあといきなり「東京から自腹でやってきた元メンバーがいます!リップスライム、ではなく今日はメローダウンのSUです!彼から一言!」とYOGGYがフる。

SUは前に進みながら「今日はイーストエンドの復活ということで〜東京からやってきました〜」と言いながら着ているTシャツを脱ぎ捨て・・・・さすがエンターテイナー!「では〜乾杯!」見事なシメっぷり。
自分達のライブ打ち上げでもシメなんてほとんどしないのに、ありがとうSU。アナタは最高です。

その後キックとSUとイーストというメンツで某店を貸し切って打ち上げ、というかアフターパーレイ。クレバとロックはビリヤード&ダーツ、GAKUは何故かギターを弾きながらMCUとLITTLE、SUと談笑。
次から次へと酒が出てくる。YOGGYは何してたっけな〜?ハンパなく酔っぱらってたのは間違いない。外は白みはじめ既に朝6時。しかしパーティーピーポーの宴は続く。

MCU、LITTLEとロックはその後さらにm.c.A.T.氏と合流したらしい・・・拍手。あなどれじFGパワー!翌日皆ほとんど寝ずに空港へ。最後に記念に空港でラーメン食べたがYOGGYの頼んだ"ばり屋"の「ピリ辛」の辛さはマジですごかった。北海道は深い。
まだライブの映像と音のチェックが残っているがクオリティは多分大丈夫・・・だと思う。

札幌の皆さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。次回も宜しくお願いします。peace。

2003年8月2日。晴れ。
(Update__ 2003.8.11)


3DJ。ROCK-SHUHO-YOGGY。この抜けっぷりを見よ!午前5時44分撮影

これがモノホンのパーティーピーポーだ!ROCK-SHINTAROさん(CRIB)-YOGGY。午前5時45分撮影

最高の表情。DJ SHUHO。トックリの中身は日本酒+シャンパン。午前5時58分

その場で加入が決まったEAST ENDの新メンバーと。FUNKYおじいさん(MC)と犬(CDJ)。午前6時16分

ミーティング後「ダイナマイト」@池袋BED へ。

しかし毎回盛り上がってるな〜!夏休みっぽくていい感じ。
レコーディングの疲れを癒す(?)ように酒を飲む。

その結末は写真参照。

家に帰ってスケジュールをボーッと見ていたらまだアルバム6割位の進行。ちょっと落ちる。

お盆前に相当頑張んないと!

2003年8月6日。曇り。
(Update__ 2003.9.3)


ジャケこんな感じ

APE STUDIOのお宝

NIGOさんとジャケット打ち合わせ。
しかしAPEの事務所は何度来てもほんとにスゴいなあ。カッコいいジャケになりました。すごく細かいところまで凝っているのでよ〜くチェックしてみて下さい。中のスリーブにも細かい仕掛け有り!

2003年8月7日。曇り。
(Update__ 2003.9.3)


童子ーT&ROCK打ち合わせ中

リリック完成

童子ーT on the mic

GAKU on the mic

YOGGY on the mic (コード抜けてます)

終了!童子ーT&EAST END

童子ーTとのレコーディング。テーマは事前に大体決まっていたものの、現場でGAKUと2人で微調整。セピア色のストーリーチューン。とにかく切ない。続けていくことの意味、それがどんなにエネルギーが必要で大変なことか。そして素晴らしいことか。それができる人はそう何人もいない。お互い切磋琢磨しあった同志でしか書けない楽曲。泣ける!

2003年8月9日。雨。
(Update__ 2003.9.3)

FUNKY GRAMMAR、オリジナルメンバーのメローイエロー登場!
"勝利の3本線"というテーマが最初に決まっていた。アディダス、3MC、"3"という数字には縁が深い。いっつも冗談ばっかり言ってるKINさんもキメるところはやっぱりキメるですね〜!KOHEIさん渋すぎマス。この脱力感に隠された"男気"はさすがです。マイクリレーもバッチリ。
麻布十番のとあるスタジオで作業したが、なんとビール一杯無料(キンキン冷えジョッキ)。その後一杯200円!こんな素晴らしいシステムがあっていいのか!ってことで終了後スシ&酒盛りに突入。


よし!今日も頑張ろ!GAKU&KOHEI

のぞむところYO!KIN&ROCK

リリックこんな感じで

よし始めるぜ!

また寝た

寝たのお前だろ〜!

終了即、かんぱーい!

乾杯即、いただきまーす!

俺らに酒飲ましたらどうなるかわかってんだろ〜な〜

ラップだPARTY!

2003年8月11日。曇り。
(Update__ 2003.9.18)

リップスライムのレコーディング。なんとEAST ENDとは初競演。
遅刻常習犯の彼等もいつもより早くビシッと登場!・・・したよーなしないよーな。4MCが揃うとスタジオが一気にゆる〜くなる感じ。しかし作業自体はスムーズに進行。シンプルなワン・ループトラックなのだがそこは百戦錬磨の4MC+GAKU。バースの抜き差し、サビのバリエーション、リリックの構成、お互いに意見を出し合いながら構築していく。なんとなく新鮮。YOGGYの相当つまらないオヤジギャグにも、きちんと笑いを入れる4人にヒップホップ縦社会を垣間見つつ、結果5分半の大作になった。"NO FUTURE"というテーマをここまで前向きに歌えるのはリップしかいない。パーティーを続けていくのは並大抵の努力ではないのです。リップとEAST ENDの陰と陽が見事に表現された曲。メローと同じスタジオだったので、こんな素晴らしいシステムがあっていいのか!ってことでまたもや終了後スシ&酒盛りに突入。


背油兄弟

元祖パーティーピーポー×2

全員集合!始めますかショウタイム!

いいかいチミたち、この曲のこんせぷとはだね?

創作中

いいか見本みとけよ?!

リリック

パートメモ

ガヤ録り

踊っちゃうよ!

終了!ちあーず!!!!!

"sushi"time

2003年8月12日。曇り後雨。
(Update__ 2003.9.18)

「No Future feat.RIP」TD@ZeeQ。
イルマリとSUが来る。
松本さんによる1聴非常にシンプルなミックスだが、細かく色んな事やってます。
シングルにできるくらいポップでかつDOPEな曲になった。丸いのにズンとくる。


TD開始!

試行錯誤中1

試行錯誤中2

後光

よしフィニッシュ!
 

2003年8月15日。曇り。
(Update__ 2003.9.18)

取材後メロー曲「勝利の3本線」TD@ZeeQ。
ジャジーな感じがますますド渋&タイトに。レコーディングにプロモーションもそろそろ加わり、連日のハードスケジュールでそろそろメンバースタッフ皆コワれてきた・・・・ゴールはソコだ、頑張ってくれ〜!


取材中

あくまで愛嬌

TD開始!

K.I.N G.A.K.U

未知との遭遇

もお寝るよ〜!

布団かけてあげます

フラッグ展示会

2003年8月16日。曇り一時雨。
(Update__ 2003.9.18)


キッチンレコーディング

りゅうは”R!!!!”

機材調整中

ほんとは俺ってブランド詳しいんだよ

「進化論 feat.童子ーT」TD@HAL STUDIO。
途中テレビの取材が入ったり、アルバムタイトルを考えたり曲順を色々イジってみたり、最後の作業を進める。しかし皆疲れからかなかなか集中できない。こう言う時でてくるギャグって世間一般でいう"オヤジギャグ"が多くなるのはなんでだろ〜?しかしこの曲は何回聴いてもほんと泣ける。

2003年8月17日。雨。
(Update__ 2003.8.21)


B-BOY集結

プレイ中

これもプレイ中

終了!即ビール。風呂上がり?

おつかれした!

Tシャツおそろ

もうしばらくお待ちを!
 

東京はもう一週間近く雨模様。&ちょっと肌寒し。でもそんな空気を吹き飛ばす様に今年もやってきましたB-BOY PARK。EAST END東京初ライブ。「返事」「ココロエ」「4WD」+ちょっと長めのMCの15分間、アッと言う間だったが盛り上がったね〜!来年もまた見たい。

重大発表2コあります。

まず全国ツアーやります。地方の皆様おまたせしました!

二つ目、アルバムタイトルがようやく決定!「Beginnig of the Endless」。これ見てニャッとしたアナタはスルドイ。そう、92年の1st「Beginning of the END」の続編です。つまり物語に終わりはないってこと。そしてEAST ENDはソロ曲のレコーディングを終了し、フューチャリングのRECに入っております。あのヒトやこんなヒトまで、本当にビックリするようなメンツが参加してくれたので乞うご期待!アルバムの全容はこのページで一気に発表するのでしばしお待ちを。全18曲のフルボリュームアルバム「Beginning of the Endless」はもう間もなく完成します。

2003年8月19日。曇り。
(Update__ 2003.9.19)

メローに続くもうひとつのFUNKY GRAMMARオリジナルメンバー、Rhymester遂に登場!
"チョコレートシティ"とは、"FG NGIHT"の原型"YOUNG MC's IN TOWN"が行われていた代々木にあった伝説のライブハウスのこと。"ただの仲良しグループじゃねえぞ"という切磋琢磨感がリリックからびしびし伝わってくる。アルバム全部そうだけど、リリックを良く読みながら聞いて欲しいです。どんなにスゴい人達も一昼一夜で成功したのではないことに気付くはず。ちらっと過去を見つつ、きっちり前を向く大人の男達。FGってすごいと改めて思います。と、感慨深げにスタジオを出ようとすると、なんと!GAKUのスニーカーの左右が違っていることが判明!GAKUさんそこまで疲れてたんですか・・・・ハードスケジュールすんません・・・と思いつつこんな面白いことは滅多にないので写真に記録。


よしはじめるか

でもついみちゃうんだよね〜

宇多丸師匠に後光が!

REC

タバコがノドにつまった〜!

夜も更けてきたぜ

リリックまとまった YO!

連呼

終了PEACE!

左右がちが〜ウ!中敷に注目

左(BAPE)

右(NIKE)

2003年8月22日。曇り。
(Update__ 2003.9.19)

昼間は「DJ大会」のFUMIYAのスクラッチ録り。
この曲はFGのDJ全員、フューチャリングするという、超斬新かつ抜けた曲。はっきり言ってスゴいことになってます。TATSUTA(顔PASSブラザーズ)、FUMIYA(RIP SLYME)、YOGGY、ISO(Mellow Yellow)、SHUHO(KICK THE CAN CREW)、JIN(Rhymester)、ROCK-Teeの順に超絶スクラッチ大会。間にGAKUのリングアナウンサーの様な"軽快な"MCが入ります。スタッフの間では超話題作。DJにスポットを当てるという今までありそうでなかったこのチューン、お楽しみに!ってういうか、やってる方が一番楽しんでる?


デシ(左・童顔)とシショウ(右・変な顔)

よしやるべ〜(@シンデレラスタジオ)

本番中

終了!

大人っちゅーのはこういうもんよ

俺は不器用ですけん・・・・

2003年8月24日。晴れ。
(Update__ 2003.9.19)

フューチャリングの最後をシメるのはKICK THE CAN CREW。
この曲「FGスポット」のリリックは唯一、事前の打ち合わせのみで現場入り、キックとGAKUとで"せーの!"で書いた。エロい、エロすぎます。しかしよく聴けばFGに対する限りない愛情が込められているのがわかるはず。婦女子はひかないよーに。男っちゅーのはこういうもんです、深いんです。キレイごとばかりじゃありまへん。しかしこの3人はほんとにスゴい。"キャラ立ち3本マイク"とはほんとによく言ったもんです。集中力とキャラクター作り、頭が下がります。
この曲も終了後朝までビールを飲んだ・・・・気がする。


実はB-BOY PARK楽屋

今日はドコ飲み行くか〜

即興で書くよ

プレッシャー充満

こーいったらあーだろ〜?

う〜んあとすこしででそう!

出来た−−−−−−−−−−!

REC中

オツカレサマデシタ!

2003年8月26日。曇り。
(Update__ 2003.9.19)


カンパ〜イ!終わったよ-------!

どんぺりによん

”しんどかった〜〜〜〜!(星野風)”

本当にお疲れ様でした!

「DJ大会」「FGスポット feat KICK」TD@P-STUDIO。
今日のミックスで日本での作業は終了!お疲れ様でした!
構想13年、作業6か月。とりあえずシャンパンで乾杯!!!!この音源を持って明日の朝ROCKがメンバー代表してNYに渡航。マスタリングエンジニアは巨匠トム・コイン大先生。ブットい音期待してます!

2003年9月1日。晴れ。
(Update__ 2003.9.19)


ISLANDスタッフと(@会議室)

NYでトムコインの写真撮り忘れた担当O君、罰ゲーム

お前がトムコインになれ!

深夜のユニバーサルエレベーターにて。充実のヒトコマ

NYマスタリング終了!
「Beginnig of the Endless」遂に完成!
全18曲74分手抜きなし!大自信作。世に出す意味を持った作品です。後はアナタの耳で確認してください!!!!!
しかし間に合って良かった・・・・ISLANDのスタッフが完成パーティーを開いてくれました。このプロジェクトに関わってくれた全ての皆様、本当にありがとうございました。PEACE。

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